こんにちは、さなお です。
はじめに
30年間以上の毎日のように飲酒を続けてきた人間(私)が、突如お酒をやめた時にどんな変化が起こるのかを身をもって実験しました。その実験について、これまでの経過・結果を記事にさせていただきました。
結論、『断酒は未来の自分への投資』であり、人生をいい方向に変えるパワーがあるということがわかりました。
この記事は、お酒をやめたいと考えている(または関心がある)方に読んでいただきたい内容となっています。全くその気のない方にとってはポジティブに捉えることができない内容かもしれませんのでご了承ください。
私は、2021年8月から断酒・禁酒を継続することができています。(※以降『断酒』と表記します)
断酒をしてわかったことは、たくさんのメリットが有りますが、デメリットはほぼ無いということです。これについて私の経験をもとに記すことで、どなたかのお役に立てることがあればと思っています。お酒をやめたいとお考えの方がいらっしゃれば、ぜひ習慣を変えて1日1日を積み重ねて断酒を成功させましょう!
以降を読んでいただくことで、断酒で人生を変えるという大きなステップのきっかけにしていただけたら幸いに思います。
※『断酒』と『禁酒』はお酒をやめるという意味は同じことですが、辞書によると『禁酒』には誰かに禁止されてやめるという意味が含まれるようです。このブログ上では自身の意思でやめるということで『断酒』で統一表記させていただきます。
断酒実験でわかった! お酒をやめることによるメリットや効果について
断酒のメリットはたくさんありますが、大きく3つのカテゴリーの中で、このページでは健康面に関することをお話ししていきます。
メリット1.健康になる
メリット2.お金が貯まる(増える)
メリット3.時間が増える(=人生の有効な時間が延びる)
断酒をすることで健康面に大きなメリット・効果があることを私は体験することができました。その健康面の中で7つのメリットをピックアップしていきます。
・健康診断結果が大幅改善
・むくみがとれる。肌艶が良くなる。
・睡眠の質が上がる 心地よい起床
・血圧が改善
・体重・体脂肪率が大幅減(ダイエット効果)
・花粉症が改善(食べ物も併せて)
・運動するのがラク・楽しくなる(からだが軽くなって動くのが楽)
・健康診断結果が大幅改善
断酒前は、食事や運動などで改善する努力はしていたものの、健康診断の複数項目で基準値外*がある状況でした。それが断酒から約11ヶ月後の健康診断では、全ての項目の数値が正常範囲になりALL A判定にすることができたのです!
この結果から断酒の効果は絶大であることをあらためて確認することができました。
これによって、さまざまな病気になるリスクを抱えていた状態から、かなりのリスクを減らすことができたと考えています。
【健康診断編:断酒前と現在の比較】

・むくみ(浮腫み)がとれる。その後、肌艶(美肌)がよくなる。
断酒前の状態
私は、断酒前はむくみがひどくて家族からも心配されるような状態になっていました。
でも、本人(私)は、自覚はあるもののそんなことお構いなしに毎日飲酒していたところ、以下のような症状が出ていたのです。
・顔が浮腫んでいる。(起床後から午前中まで)
・足首の辺りがむくんでパンパンになる(特に午後から)
・手のむくみ(手のひらを親指で押すと血行の戻りが悪く白いまま)
今考えると、とてもとてもよろしくない状態でした。
断酒後の変化
断酒を開始してからしばらくの間むくみが残っている状況でしたが、徐々に改善していきました。断酒約3ヶ月後あたりにはむくみ症状はほぼ消え去りました。その後現在までむくみが出ることは無くなりました。
『むくみ』を放置していると血栓や下肢静脈瘤などが起こる危険があるそうなので、断酒でそのリスクを回避できて本当に良かったと思っています。また、容姿や見た目もスッキリスマートになれます。男が美肌というのも変ですが、肌艶もだんだん良くなりますよ。
・睡眠の質が上がる 心地よい起床
断酒前
夜中に何度も目を覚ましてトイレに行くことが多かったです。(多いと一晩に3〜4回トイレ)それ以外に何度も目を覚ますことが毎日のように続いていました。結果、熟睡と言える状態では無いので翌日に疲れが残ったような状態でした。
断酒後2ヶ月まで
トイレに起きる回数が減りましたが、1晩に1回はトイレに起きるような状態が断酒後2ヶ月ほど続いていました。
断酒3ヶ月以降
トイレに起きることがほとんど無くなって、朝までぐっすり眠れるようになっていきました。また、早寝をして睡眠時間をしっかり確保することを意識したので、7〜8時間の睡眠
で朝の目覚めもスッキリを起きることができるようになりました。
※断酒後の2ヶ月間は、アルコールの代替えとして夜に炭酸水をたくさん飲んでいたので夜のトイレについては、これが原因だったのだと思います。
お酒をやめたことで、生活リズムが良くなり眠りにつく時間を決めて睡眠時間をしっかり確保できるようになりました。その結果、朝から快調で1日をスタートすることができるようになりました。生活サイクルが好循環に変化していって効果は大きいと感じています。
睡眠時のデータを収集しているのですが、途中でAndroid(Google Fiアプリ)からiPhone(ヘルスケアアプリ)に変えてしまった関係で、過去データが見当たらない状況なので、見つかりしだいアプリの睡眠比較データを掲載させていただきたいと思っています。
・血圧が改善
断酒の効果【血圧編】です。
1年前の血圧値と比較してみましたが、だいぶ下げることができています。
【断酒前の血圧】昨年7月18日
130/92mmHg
【断酒後】今日
109/68mmHg
高血圧改善にも敵面な効果がありますね。
現在(2022.8)も降圧剤の一番軽いものを服用していて、主治医先生に薬を辞められないか相談してみたのですが、病院で血圧測定した時に限って少し高めに出てしまって、先生にOKもらえずにいます(T . T)。これについては、薬をやめることができるようになるまで地道にもう少しがんばります!
・体重・体脂肪率が大幅減(ダイエット効果)
お酒やめたら体重・体脂肪率・BMIを大幅に下げることができました。
私の場合は、断酒を開始してから約3ヶ月でストンと落ちました。
なんと、体重がマイナス10.3kg・体脂肪率がマイナス10.3%という結果になりました。その後も維持することができています。
お酒を何杯も飲めば摂取カロリーも当然膨らみます。(お酒1杯のカロリーはご飯1杯相当約160kcal✖️飲んだ杯数と言われています)
(摂取カロリ)ー(消費カロリ)がプラスなら太ります。マイナスなら痩せます。という単純な計算で表すことができます。それにカラダがアルコールの処理をする必要がなくなので、肝臓もしっかり働いて更に良い結果に結びつけることができるということなのですね。
・花粉症が改善(断酒+食事)
断酒後の変化として気づいたことの一つとして、花粉症が改善したことです。私は30年来の花粉症持ちで毎年その症状に悩まされてきた一人です。症状が重い年と軽い年があるのですが、今年(2022年)の冬から春にかけては、症状が極小で薬・花粉対策メガネ・ティッシュなどの対策を必要することなく過ごすことができたのです。おそらく、下記の通り断酒と食事の一部を変えたことで、花粉症を改善することができたのではないかと思います。
花粉症の方は、花粉シーズンに入ってからではなく、今のうちから食事内容を見直ししていくことで来シーズン良い結果に結びつけるように、変化していきましょう。(全員に効果があるかどうかは不明ですのでご了承ください)
・昨年からの食事の変化
毎日食べるようになったもの
納豆/キムチ/めかぶ/わかめ/ごま/バナナ/オートミール
食べない(飲まない)ようにしているもの
アルコール類/小麦(パン・パスタ・うどん・ラーメン・スナック菓子など)
・運動するのが楽しくなる(からだが軽くなって動くのが楽)
断酒を始める以前から、週末には週一回程度の軽いランニングをすることが習慣化していました。その後、断酒をすると平日の夕方にも時間ができたので、平日にウォーキングやランニングをすることが習慣になってきました。断酒後のある日にわかったのですが、走っている時のカラダの感覚が明らかに軽くなっていることに気づいたのです。いつもより距離を走っても上り坂でも軽やかに動けているし心拍数の上がり方も緩やかになっていきました。
それもそのはず、体重が10kgも落ちたのですから考えてみたら当然のことかもしれません。
カラダが若返った感じがして、とてもうれしく思っていることの一つです。
体が動かせているということの幸せを感じていますし断酒をしてあらためて良かったと思っています。
まとめ
今回の断酒実験の結果から、お酒をやめることにはデメリットはなくメリットばかりであることが確認できました。
お酒をやめる方法については、私の経験を交えて別途このブログの中で共有させていただこういと思っています。
お酒をやめたい、これをきっかけにやめてみようとお考えの方は、健康な未来に向かって一緒に『未来の自分への投資』をして行きましょう!
